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すぐできる!目・耳・鼻の簡単セルフケア

コラム

突然ですが、ここでクイズです💡

目に関する病気といえば、
緑内障、白内障、加齢黄斑変性症など。

年齢とともに、周りでもよく聞く病名ではないでしょうか

耳に関するものでは、
耳鳴り、突発性難聴、メニエール病など。

若い方でも発症することがある病気です。

鼻に関しては、
鼻水・鼻づまり、アレルギー性鼻炎などがよく知られています。

では、これらの症状に共通して関わることがある要因は何でしょう?











それは、「血流」です。

もちろん、病気や症状にはさまざまな原因がありますが、
血流の低下も関わる要因の一つと考えられています。

血流が悪くなると、体のすみずみまで酸素や栄養が届きにくくなります

その結果、冷えやこわばり、疲れやすさ、むくみ、自律神経の乱れ、肌や粘膜の不調など、
全身にさまざまな影響が現れることがあります。

目・耳・鼻細い血管が多く集まる場所です。
そのため、血流の影響を受けやすく、不調につながることがあります。

血流を保つためには、

水分を適量摂る
・体を動かす(姿勢を変えるだけでも◎)
・体を温める
・深呼吸をする
・ストレスをため込まない

など、日頃のちょっとした心がけが大切です。

どれも特別なことではなく、今日から始められるものばかりですね😊

今回は、目・耳・鼻の血流をサポートする、
簡単にできるセルフケアをご紹介します。

ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてください✨

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目回し運動

目は、周りの筋肉によって動いています。
意識してさまざまな方向に動かすことで、目の筋肉がほぐれ、
疲れ目の予防やリフレッシュにつながります。

①顔を動かさないようにし、
目だけを上下左右に動かす

②次に、右上左下左上右下
♾️を描くように動かす

③次にゆっくりと時計回りに動かし、その後反時計回りにも動かす

※目を閉じたまま行っても大丈夫です。

▶︎パソコンやスマホを長時間見るときは、20〜30分に一度、
20秒ほど遠くを見ることで、目のピント調節をしている筋肉の緊張を
ゆるめることができます🌿

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耳ほぐし

東洋医学では、耳には全身に対応するツボがあると考えられています。
頭皮につながる筋肉もあるので、耳をほぐすことで頭の緊張も取れスッキリします。

①耳を手のひらで覆い、耳全体をやさしくマッサージする

②耳を人差し指と中指で下から挟んで、上下にさする

③耳をつかんで、痛くない程度に上下、外側に引っ張り、耳全体をほぐす

▶︎寝る前に行うと眠りの質がよくなりますし、
昼間に行うと、頭がスッキリして集中力が高まります👌

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鼻うがい

鼻うがいは直接血流を良くするものではありませんが、鼻の粘膜環境を整え、
呼吸をしやすくすることで、結果的に体の巡りをサポートしてくれます!

0.9%の生理食塩水を作ります。
ぬるま湯1Lに、自然塩9gを溶かした濃度)

② 洗面器に食塩水を入れ、顔を近づけます。
片方の鼻を指で押さえ、口で軽く呼吸をしながら、
もう片方の鼻から食塩水をゆっくり吸い上げます(強く吸い込まない)。

③ 顔を上げ、吸い上げた食塩水を鼻からゆっくり出します。

④ 反対側の鼻も同じように行います。

⑤ 左右それぞれ3回ほど繰り返したら、鼻の中の食塩水を出し切り、
最後にやさしく鼻をかみます(強くかまない)。

⚠️食塩水が鼻の中に残っていると、中耳炎の原因になるので必ず出し切ります。

⚠️真水(塩を入れない水)を使ったり、濃度が違いすぎると、
鼻の粘膜が炎症を起こしたり、鼻とつながっている耳が痛んだりするので注意が必要です。

⚠️鼻血が出ている時や急性の副鼻腔炎・中耳炎があるときは控えてください。

▶︎最近では、市販の鼻うがいセットもあり、自分で生理食塩水をつくらなくてよかったり、
洗面器より簡単にできるボトルがあったりするので、やりやすいものを使ってみてくださいね。

ほこりっぽい所に行った時や、花粉や黄砂が気になる春先、
風邪かな?と思った時などに意識して取り入れてみるといいと思います♪

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いかがでしたか?

五感を感じるための 大事な感覚器官である目・耳・鼻。

不調のある方もない方も、今回ご紹介したセルフケア3選、
ぜひ日常に取り入れてみてくださいね✨

参考文献)
安保徹のやさしい解体新書  安保徹

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